おまめデザインの由来。
マメとはマメ科のタネのこと、そしてタネはエネルギーの宝庫。
キャベツの種であればその体積は約150倍になると言われていますし、ジャックと豆の木の童話では空にも届くまで成長します。そう、マメには未知の可能性がたくさん。まだ未知のエネルギーも含まれています。
人とマメの歴史は長く、その歴史は奈良時代まで遡ります。
そんな皆さんに身近な存在のマメでありたい。そしてマメに動きたい。
さらにマメの中にある、まだ気づいていないエネルギーを見出すこと、それこそが私の楽しみであり、よろこびです。

そして、私が関わることで人と人の間にハシゴをかけていきたい。
自分がきっかけとなり、人と人の間にかかるハシゴがどんどん伸びていき、みんなが大きな喜びと幸せで満たされていくこと。
そんな関わり方をしていきたいと思っています。